こんにちは、4歳の女の子、1歳の男の子をもつアラフォーのおじさんです。
総選挙が終わってはや一週間。
わが家の4歳児と選挙や政治との深ーい(?)関係についてのお話です。
といってもまったく政治的な話ではありませんのであしからず。
日常とポスター
わたしたちの日常と政治との最大の接点と言えばなんでしょう。
それはズバリ、ポスターではないでしょうか。
- 選挙期間中は選挙ポスター
- 選挙期間以外は政党ポスター
好むと好まざるとにかかわらず、毎日わたしたちの目に飛び込んできます。
幼児とポスター
ところでその選挙ポスター・政党ポスター、政治家の名前がひらがなで書いてあることが多いですよね。
そしてわが家にはひらがなを覚えたばかりで、
「街中のありとあらゆるひらがなを音読したい症候群」
の幼児(4)がいます。
なにが起こるか、もうおわかりですね。
そう。
毎日、4歳女児がいろんな政治家の名前を連呼することになるわけであります。
「なつお」 (某党代表)
「かつえい」(某ベテラン政治家)
「さん」を付けなさい「さん」を!w
4歳児が政治家を(主に下の名前で)呼ぶのを聞くとおかしくて仕方ありません(笑)
地元の東京都議や区議なんかはそこらじゅうにポスターが貼ってあるので名前を覚えてしまって、ポスターを見なくても暗唱できるほど。
記憶力の無駄遣い感がひどい。
おわりの一句
政治家の名前の連呼といったら選挙カーですね。
地元政治家のみなさま、うちの子、きっといい仕事しますよ?
選挙カー
乗ったら役に
立つかもよ?
乗ったら役に
立つかもよ?