うち天

子育てで日々挫折するおじさんのブログ

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

長女(3歳)にクールに叱られた

食後に皿洗いをしていたときのこと。

子育てで心がカサカサしたときにしていること

アドラー心理学を子育てに取り入るべく、できるだけ叱らない子育てに自分なりにチャレンジしていますがそうは問屋が卸しません。まったく卸してくれません。在庫切れですかそうですか。

疑問形の語尾が変化してキュンキュンする

長女(3)は最近まで、許可を得るときには「○○していーい?」と聞いてきました。 まあ、ふつうですね。 こちらも「いいよー」「どうぞー」「はいはい」「だーめ!」「おい、なに言ってんだ」など、ふつうに返してました。 ところが3週間くらい前からかな?…

日馬富士が負けた日は。

白鵬の全勝優勝で幕を閉じた五月場所。大関陣にはがんばってもらいたいところです。負けすぎ。 2歳2か月ごろ、大好きな日馬富士を見ながらシコのまねっこ。 長女(3)はお相撲大好き、好きな力士は日馬富士、白鵬、琴奨菊。

乙女ごころと秋の空と長女の寝かしつけ

長女(3)を寝かしつけているときのこと。 毎度のことながら、娘がわたしにくっついてぐいぐい押してくるので、いつの間にかわたしは布団の端っこで寝るハメに。

帰宅したとたんとーちゃんのシャツを・・・

帰宅すると長女(3)が走って玄関まで迎えに来てくれました。

「とびひ」にかかって長女の成長に感動した

長女(3)が、保育園の先生に「とびひ」かもしれないから皮膚科を受診するように言われました。

洗濯物からどんぐり。

出てくるんですよ。どんぐりが。 干そうとしたときにコロコロって。

小粒ちゃんの逆寝返り

長男(4ヶ月)が2週間ほとんど体重が増えてなかった上に成長曲線の下限ぎりぎりだったりで、保健師さんやかかりつけ医にいろいろ指導されちゃいました。ふたりめになると危機感が薄くてダメですね。すまぬ息子よ。でも哺乳瓶の乳首を出のいいのに変えたり…

アドラー心理学と子育て(うちの場合)

このブログのサブタイトルにも入れてる割りにまだブログ中でいちども触れていない「アドラー心理学」。岸見一郎『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』以来、空前のアドラーブームですね。アドラーは自身の唱える個人心理学(アドラー心理学)…

クレヨンの皮むき、そして。

なにかに集中して取り組むということがちょっと苦手な長女(3)が、いままででいちばんじゃないかというくらいの集中力を見せて、

Amazonプライムラジオに子守りをしてもらった

車で少し遠くの公園にお出かけした帰り道。チャイルドシートでごきげんに過ごしていた長男(4か月)も、数十分たってついにぐずりはじめました。 狭い車内での泣き声はなかなかのものです。 なんとか泣き止ませるべく「わん、ちゅー、しゅりー」作戦を決行。

ブリキ屋に、変身

長女(3)「ブリキ屋に変身するの!」 妻「ブ、ブリキ屋!?!?」