うち天

子育てで日々挫折するおじさんのブログ

うちのプラレールは走らない 〜娘の遊びにつきあう日々に疲れました〜


こんにちは、煮卵です。
家族みんなでゲロリアン&ゲリリアンで、ごぶさたしておりました。

こども、特に女児の遊び方についてのお話です。
愚痴成分多めです。すみません。

= 目次 =

プラレールはお人形遊び・おままごと道具

長女(4歳)にはあまりおもちゃを買ってあげてなくて、今年(2016)夏に長女が大好きなきかんしゃトーマスのプラレールセットを買ったのが初のおもちゃらしいおもちゃでした。

長女の笑顔が最高にうれしくて、それまでケチってたのを大後悔しました。

でも、それから数ヶ月経ち、とーちゃん(わたし)は彼女と遊ぶ毎日にちょっと疲れました。

プラレール遊びの楽しみってなんですか?
レイアウトだったり絶妙なポイント切り替えだったり・・・
わたしにとってのプラレールは、列車が走ってなんぼです。

でも長女はそうじゃない。
走り始めたトーマスをすぐにつかんで止める。
いま、まさに急な坂を自力(電池)で登りきろうとしてるゴードン(トーマスの友達)を、無慈悲に止める。
とにかくプラレールの列車たちがぜんぜん走らない。

すっごいストレス!

そして気づきました。
長女にとってプラレールはお人形遊び・おままごと道具なんです。

きかんしゃトーマスのキャラクターたちを使って、テレビのエピソードを再現したり、お話を創作したりしてるんです。だからトーマスもゴードンも長女の支配下。
アンダー・コントロール©安倍晋三。
おままごと道具がかってに動くなど許されないわけです。

嗚呼・・・飛べない豚はただの豚、走らないプラレールは一体なんなんだろう・・・。

ごめん、ひとりで遊んで欲しい

もうひとつのしんどいポイント。

プラレール以外にもお医者さんごっこ、プリキュアごっこ、お店やさんごっこ、かるた、風船、お絵かき、工作、手遊びなどいろんな遊びをします。
そしてどれもおとーちゃん、おかーちゃんと一緒。

テレビですら一緒に見ようとしつこいです。

たとえばお医者さんごっこ。

おとーちゃんが先生やって。
はーい。今日はどうしましたか?
インフルエンザのお注射しにきました
じゃあお熱を計ってください。それからチョンチョン(聴診器)して・・・はい注射とチクーっ!
痛かったですか?
いたくないです
泣かなくてエライね。じゃ、ドラえもんのシールをあげましょう。
ありがとう! じゃあ、こんどはおとーちゃんが看護師さんね。

ここまで1分くらいでしょうか。
入院したり、手術したり、薬局に行ったりあれこれバリエーションをつけて10回も20回もやったって、30分も経ちゃしねー。

たのしいけどさすがに飽きたわ。

すまんが長女よ、少しでいいからひとりで遊べるようになってはくれまいか。

メルちゃんとあそぶアラフォー

プラレールなどでなく、ちゃんとしたおままごとセットがあればひとりでもあそべるのではと画策したわたしと妻は、誕生日にメルちゃんの病院セットをプレゼントしました(と言っても長女が自分で選んだんですが)。

結果
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これを使って一緒にあそぶことになりました! なんも変わってねぇ!wwwww
こうしてわたしの淡い期待は打ち砕かれたのです。
「そりゃそうなるだろ」って話ですが、おじさんちょっと期待しちゃったのよ。

その誕生日、おばあちゃんからはプラレール きかんしゃトーマスの情景セットをもらいました。 

このおもちゃが後日あんなことになるとは・・・。

メルちゃんのおもちゃをゲットして謎の変顔でよろこびを表現する長女

ごめん、やっぱり一緒にあそぼう

そして最近のある日のこと。

わたしが帰宅すると、いつも「おとーちゃん!!!!」と玄関まで走ってくる長女が今日は来ない。

テレビに夢中なのかな?と思ってリビングに入ってもテレビはついてない。 なにやら隣の部屋から音が聞こえてくる。

そーっと見てみると
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長女がおばあちゃんにもらったプラレールの情景セットでひとりで遊んでる!

その日は妻が体調不良で寝込んでいました。
おかーちゃんを寝かせてあげるためにひとりであそんでたんです。

いっしょにあそびたい気持ちを抑えて。だれもいない部屋で。*1
妻やわたしが見守っている中でひとりで遊ぶのとはわけが違います。

その寂しそうな姿を見て、ひとりにさせて申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

「いっしょにあそぼう!」
そう言ってわたしは長女とたくさんあそびました。

おわりに

妻の体調不良という特別な状況とは言え、完全にひとりで遊んでいる姿を初めて目の当たりにするとちょっとショッキングでした。

本人は「おとーちゃん帰ってくるの遅い(怒)」と言う程度で、ケロッとしてましたけどね(笑)

結局わたしが子離れできてないだけで、こどものほうがどんどん離れていっちゃうのかもしれません(子離れ・親離れというとちょっと気が早い?)。

あーーー!
でも(親見守りのもと)ひとりで遊べるようになってほしいな〜(ボソッ

あああああ!!!
でもでもやっぱり本当にそうなったらちょっとさみしいんだろうなー!

おわり

*1:念のため補足。ひとりになったのはごく短時間。わたしが家に着く時間を知っている妻が少し前に寝室に横になりに行ったという状況です。まだ4歳、そうそう目は離せません。