うち天

子育てで日々挫折するおじさんのブログ

水いぼ(丸くつるっとしたイボ)ができました:治療方法は「治るまで待つ」!?【長女5歳】


こんにちは、5歳の女の子、2歳の男の子をもつアラフォーのおじさんです。

長女のあしに、なぞのいぼができたので、かかりつけ医に見てもらったら「水いぼ」でした。

初耳でしたがどんなモノなのでしょうか。

ふとももの裏につるっとしたイボができた、そして移動した…増えた!?!?

2017年の秋頃でしょうか、風呂上がりにアレルギー対策の保湿剤を塗っているときに、長女のふとももの裏につるっとした0.5mmくらいのイボができているのを見つけました。

表面がつるっと光っているのが特徴。

痛みやかゆみはなさそうなのでしばらく放置していました。

そして数週間後。
前のイボはなくなって、少し(数cm)離れた別の場所に移動しています。
そんなことが2回ほどありました。

実際には動いたわけではなく、古いのが治って新たにできただけなのですが、ちょうどなくなった頃にできるので移動したように感じるのです。

そしてさらに数週間。
こんどは移動せずにその周辺で数が増えていきます。
「昨日までは3個だったのに今日は4個になった気がする…」

ナニコレ怖い。

いまは4個ほど連なるようにできている。
よく見ると周りにもうっすらぷつぷつがあるような……。

というわけで遅ればせながら医者に見てもらったら「水いぼ」でした。

水いぼとは

かかりつけの小児科でもらったプリントの写真をのせます。
一般社団法人 日本外来小児科学会が発行したもののようですので信頼性は高いと思われます。*1, *2
ただし、自己判断・診断は禁物です。水いぼらしきイボを見つけたひとは必ず医師の診察を受けてくださいね。

プリントによると水いぼとはつぎのようなものです。

丸くて光った、うつるイボです。つぶすと白いかたまりが出てきます。この中にウイルスがたくさんふくまれていて、これが付くとうつります。

水いぼは「伝染性軟属腫」とも呼ばれる、伝染性のイボで1〜6歳くらいの子どもに多く見られるそうです。

アトピー性皮膚炎や湿疹、乾燥肌の子は皮膚のバリア機能が低下しているため水いぼにかかりやすい傾向にあります。
長女はアレルギーによる湿疹で数年継続治療中なので、これに該当するのかもしれませんね。

長女(5)の場合の症状など

長女の場合は、1mm弱のちいさなイボが1cmくらいの間隔をあけて、点々と5つくらいできています。 このように数個から十数個がまとまってできることが多いそうです。

ただし、足の指にひとつだけ単体でできているので、必ずしも複数個できるわけではないということですね(下の写真)。

今のところは、とくにかゆみなどは無く掻き壊してしまうようなこともありませんが、ぷつぷつっとしたイボに触れると少し気になることはあるようです。

治療法は?

冒頭のプリントによると水いぼの治療法にはつぎのようなものがあります。

  1. ぬるくすり
  2. つまんでとる
  3. 治るまで待つ

ぬるくすり

いろいろな薬を試してみることもありますが、確実に治す薬はありません。

漢方薬が処方されることもあるという情報もありましたが、いずれにせよ確実に治る薬はないとのことです。

つまんでとる

ピンセットでつまんでとり、消毒します。
でも痛いし、全部とってもまた出来ることがあります。

触ってみるとけっこう固い感触なので、これをつまみとるとなると確かにかなり痛そうです。

治るまで待つ

特別な治療をしなくても一年くらいで治るので、泣かせてまで取り除かなくてもいいでしょう。

一年ていど、ながくても2〜3年で自然になおるそうです。
2、3年ってかなり長いですけどね…。
5年というサイトもありました)

自然治癒を待つことにしました

幸いかゆみや痛みはないようなので、長女に関しては時間がかかるとしても気にせずに待つことにしました。

一方で、他の場所へうつったり、他人へうつしてしまう可能性があることから積極的な治療(つまみとる)をすすめる医者もいるようで、治療方法については議論が残っている状況だそうです。

保育園、スイミングスクールの指示など社会的要因でとらざるを得ないこともあるでしょう。

あくまでわたしの観測範囲内ですが、皮膚科のサイトでは積極的治療(つまみとる等)をすすめる傾向がありました。
その傾向の意味するところまでは分かりません。

迷ったら複数の医師にセカンドオピニオン、サードオピニオンを聞くのもありだと思います。
イボの数や大きさなど症状にもよるでしょうから、必ずしも「放置でいいや」と決めつけずにお医者さんと相談して考えましょう。

参考サイト(抜粋)

*1:プリント右下の「日本外来小児科学研究会」は日本外来小児科学会の発会当初の名前とのこと。 http://www.gairai-shounika.jp/about/introduction.html

*2:設立から25年が経っている点、公式サイトで全30回の年次集会の概要を公開している(第19回以降は年次集会の公式サイトあり)点、会員数約2300名(内医師2100名以上)等から判断。