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うち天

アドラー心理学を子育てに活かそうとして日々挫折するブログ

長女がおとこの人になりたい理由


 お風呂で長女(3歳)の髪を洗っているときのこと。

長女「おとーちゃんの髪の毛になりたいなー。」

※おとーちゃんと同じ髪型がいいなという意味。わたしは丸刈り。

わたし「そうなんだ、どうして?」

長女「だっておとこの人になりたいんだもん」

わたし「男の人になりたいの? どうして?」

長女「だってお◯ん◯んからオシッコしたいんだもん

 

 まさかの理由(笑) でも自分とちがうことがうらやましいってのは分かるなー。

ここで父としては

みんなちがって、みんないい。

金子みすヾ

的な名言で「君は君のままでいいじゃないか」ということを伝えようとしました。

しかし「そうだね、男の人は立ってオシッコできるんだよね、女の人は座ってするね、あれ? でも男の人も座ってするね」とわけの分からない方向へ話を進めてしまい撃沈。カッコつけようとするもんじゃないね。

 

でまあ、わたしのボキャブラリーの無さはさておき、さっきのやりとりでおどろいたのは「どうして?」に二回も答えられたこと。

以前は「◯◯したい」に対して「どうして?」と聞くとだいたい「だって◯◯したいんだもん」「だって◯◯したい気分なんだもん」と答えになっていない答えを返してました。

だっこしてー。どうして? だってだっこしてほしいんだもん。

ってな感じ。

 

んー、これは進歩だ。

(最後のオシッコのくだりは思いつきで言っている感じでしたけど。)

 

なぜに対して答えるのってけっこうむずかしいんですよね。おとなでも。

何かが好きな理由なんて「好きだから」としか言えないし(それはわたしのボキャブラリーの問題(本日二回目))、トヨタで有名な「なぜなぜ分析」を仕事でやったときには2回目の「なぜ」くらいでもうネタ切れでした。「ミスに理由なんてねーんだよ!」ってもう逆切れですよ。

president.jp

と、おおげさな話をしましたが、やっぱり「なぜ」を伝えてくれるととても会話がスムーズになります。「やりたいもんはやりたい」って言われてもこちらも聞き入れづらいですから。

 

でもこれって言い訳がうまくなるということでもあって、実際言い訳が達者になってきているのでちょっとめんどくさいです(笑)